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戦争という真実。

アンダーグラウンド レビュー:10点中8点+

1941年から始まった旧ユーゴスラヴィアの戦いと動乱の歴史をコミカルにそしてシリアスに描いた作品です。

間違いなく、傑作と呼ばれて相応しい出来ではないでしょうか?パルムドールを獲ったのも分かる気がする。但し、万人にお勧めできる映画ではないのかも。それは、この映画が一つの国の歴史を描いたものだからです。予備知識が無いと辛いかもしれません。ただの、荒唐無稽な映画に成り下がります。

しかしながら、私もユーゴスラヴィアの歴史なんか知りません。それでも、この映画の素晴らしさの一端は知ることが出来た気がします。

それは、音楽の使い方だったり、人の描き方だったりすると思いますが、それ以上に、この映画のメッセージ性にあると思います。全ては、最後のシーンを見れば分かります。

問題作と言われてる様ですが、問題になる訳はなんとなく分かります。しかし、このテーマをこれだけコミカルにシリアスに描き、一つのイデオロギー、アイデンティティーを見せ付けてくれた監督には脱帽です。

唯の反戦映画にしない。そして、これからの世の中、人々に伝えていく。この映画は、後世に残すべき映画かも知れません。映画好きな方には一度見てもらいたい映画です。素直にそう思います。

             






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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画



















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