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このゲームを説明するために、1作目からレビューします。

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かまいたちの夜 レビュー:10点中9点

94年にスーパーファミコンで発売されたゲーム。まだ「サウンドノベル」というジャンルが確立さえされていなかった時代に金字塔とも言える大ヒットを記録したゲームである。何と言っても、雪山の山荘を舞台にした、リアリティーあるストーリーが素晴らしいのである。サスペンスでありミステリー。選択肢によって、結末が変わるシステムを搭載し、上手に、トリックを見破り、犯人を当てなければ、ひたすらに人が殺されていくのである。疑心暗鬼・・・誰が犯人なのかと思っていたら・・・死、死、死、死。あげくの果てに恋人にも殺される。まさに生と死へのサバイバルへと化して行く。当時、小学4年生だった自分には衝撃的なゲームであった。未だにこのゲームを超えるサウンドノベルには出会っていない。そして、このゲームの素晴らしい所は、サブシナリオを初めとする遊び心にある。「チュンソフ党の陰謀」は、PS版が発売されるまで、知ることさえ出来なかったシナリオであった。私にとってこのゲームは、ノベルゲームを好きにしてくれた掛替えのないゲームなのである。

かまいたちの夜2 レビュー:10点中4点

2002年に突如として、PS2でグラフィックが強化されて発売された2作目。当時、2作目が出るということで、心が奮えたものである。しかし、それとは裏腹に1作目ファンの自分としては残念なものだった。ミステリー要素が皆無になり、静的な恐怖から動的な恐怖へと変わってしまい、サバイバル要素が無くなった。また、ボリュームはあるのだが、蛇足としか言えないサブシナリオ達に落胆の色は隠せなかった。何と言っても、作品の冒頭部分で一作目が無かったことにされたのには本当に怒りさえ覚えたものである。まあ、しかしながら、この2作目から始めた人には入りやすい作りにはなっていたのかもしれない。それに、悪い悪いと言ったものの、作品としては音楽、グラフィックに力が入っていてそんなには悪くない。あくまで、ファン視点としては・・・である。とりあえず、恐怖を楽しみたい人には良いのかもしれない。PSPで復刻版がでたので、興味がある人はやってみてはどうか。

かまいたちの夜×3 レビュー:10点中7点

7月27日に発売された3作目にして完結作。シナリオは1作目の我孫子武丸氏が担当するということで期待。ミステリーに重点を置いたと言うことで、さすがに中々力が入ってる力作。しかしながら、やはりというか何と言うか、2作目の舞台をそのまま使ってるので、リアリズムに欠けていた。システムにザッピングシステムという、4人の主人公を切り替えながら物語を進めるシステムを搭載しているので、犯人が絞れてしまう点もやや気になった。しかし、このネット社会に置いて、犯人が直ぐに分かってしまうという問題を上手に避けたという点には新たな可能性を垣間見た気がする。とにかく、犯人を当てただけで(真相編を終える)満足せず、犯人編まではやって欲しい作品である。作者の頑張りが伺える。そして、何と言ってもこの作品が完結作。金のシナリオまでたどり着いてぜひ、最後の彼らの姿を見て欲しい。総評としては、ボリューム不足は否めず、2に比べて力が入っておらず、これなら3000円ぐらいで良くない?という感じはした。唯、この作品には1と2のメインシナリオが収められているので、初めてこのかまいたちの夜という作品をする人にとっては、+1点与えても良い作品かもしれない。

・最後に
12年という歳月、何にせよ楽しませてくれたこの作品に感謝。これからのノベル作品に期待したいと思う。

             






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テーマ:かまいたちの夜3 - ジャンル:ゲーム





「かまいたちの夜」シリーズは面白いですね。
今までこういう形のゲームはしたことなくて、初めてやった時はすごい衝撃を受けたのを覚えてます。

そういえば、もう3が発売されてたんですね。
どうなのかな~とCM見ながら思ってたんですが。
勉強とか一段落ついたら私もプレイしてみようと思います^^
【2006/08/05 22:25】 URL | リン #-[ 編集]

>リンさん
返事遅れましたm(--)m
「かまいたちの夜」やったことあるんだ~!なんか、すげ~うれしい!女性でこういうノベルゲームやる子って多いのかな?やって欲しいとは思うんだけどね^^
3は、なかなか面白かったからやってみて!特に、前シリーズからやってる人は特にね!ただ、中古とかで安くなってからで良いと思うけどね(笑)
【2006/08/08 01:17】 URL | ボレロ #VF9h7BGM[ 編集]















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